EROC CS:GO blog

主にCSGOについて書きます

CS:GO国内最大の大会 GALLERIA GAMEMASTER CUPプレイオフ進出4チームの紹介

 こんばんは!先日行われたGALLERIA GAMEMATER CUPの

レイオフ進出チームを決める予選でday1 準優勝、day2 Best4、day3 準優勝、

day4 一回戦敗退だったAntithese所属のEROCといいます。

 

 まず最初に、GALLERIA GAMEMASTER CUP(以下GGC)とは、

日本のeスポーツプレイヤーの人口拡大と世界を目指すeスポーツプレイヤーの

育成支援を目的とした世界と繋がるe-スポーツ大会で

GGC 2018はCS:GOの世界大会である「ZOWIE eXTREMELAND CS:GO

ASIA 2018」、「第10回eスポーツワールドチャンピオンシップ(通称:IeSF)」へ

優勝チームを送り出す大会です。

(「https://gamemastercup.diginnos.co.jp/?page_id=720」より引用)

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 そして今回は、そのGGCのプレイオフへと見事駒を進めた、

Day1優勝 Ignis、Day2優勝 Reign In Gaming(以下文中ではRIG)

Day3優勝 SCARZ Absolute(以下文中ではSZ Abs)、

Day4優勝 TeamDWFN(以下文中ではDWFN)

以上4チームの紹介をしたいと思います。

この記事を読んでGGCプレイオフ観戦を楽しんでもらえると嬉しいです。

では紹介していきます。

 

Day1優勝 Ignis

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メンバー(敬称略。また、かっこ内はRoleです。違ったらすみません)

・Hornet(IGL/AWPer)

・sen(Support/2nd AWP)

・neth(Lurker)

・oitaN(2nd Entry)

・RIPablo(Entry)

・清水都也(sub)

 

 注目のDay1を制したのはIgnisです。

勝戦までの試合は僅差で勝ち上がりましたが、

決勝ではDay1優勝候補本命だったSZ Absを下したAntithese(自慢)を

16-1と圧倒的なスコアで制しました。

個人スキルが非常に高く、FBなどの投げ物の練度が非常に高い印象があります。

 

 その中でも私が注目しているのはsen選手です。 

LAN大会で実力を十分に発揮するには過去のLAN大会出場経験が重要になってきます。

sen選手はDeToNator時代にLAN経験があるのはもちろんのこと、

過去CrossFireをプレイしていたときにはHollowMellowというチームで

何度もLAN大会に出ており、世界大会にも行っています。

なので、LAN大会出場経験が非常に豊富です。

加えて、現在はメインで使っていませんが、AWPのスキルでも国内トップクラスです。

 

 また、LAN大会経験で言うとCSO時代にVeliaSで何度も世界大会に出場した

neth選手も脅威ですし、元zxcvのACEプレイヤーoitaN選手、

元MISOのACEプレイヤーRIPablo選手、そしてIGLのスキルが高い

Hornet選手がおり、オールスターチームといっても過言ではないでしょう。

 

 プレイオフ参加チームの中でSZ Absoluteを倒せる確率が一番高いのは

おそらくこのチームです。

 

 

Day2優勝 Reign In Gaming

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メンバー

ATR(Entry)

・himajun(AWPer/Lurker)

・Colona(IGL/2nd AWPer)

・1000000(Support)

・Ayanox(Entry)

・ShirleyAstre(sub)

 

 Day1の翌日に行われたDay2はRIGが優勝しました。

RIGはDay1にも参加しており、準決勝でIgnisに14-16で惜しくも敗れていました。

 

 いきなり話が変わりますが、私が国内のCS:GOプレイヤーで最強プレイヤーを

5人挙げろと言われたら、まず出てくるのはSZ AbsのLaz選手とtakej選手、

Ignisのsen選手、私が所属しているAntitheseのaum101、

そしてRIGのhimajun選手と答えると思います。

himajun選手は最近表舞台から姿を消していましたが、

スキルが非常に高く一人で試合を決めることができるプレイヤーです。

少なくともCipangu.GO(2014年の国内No.1チーム)に所属していたときは、

日本はおろかアジアを見てもtop3に入っていたのではないかと思います。

それぐらいにすごいプレイヤーなのです。

 

 また、Colona選手は予選で解説していたSaSRai氏が太鼓判を押すプレイヤーです。

私もColona選手とは何度かチームで一緒になりましたが、AWPのスキルが高いのは

もちろんのこと、頭が良く合理的なCS:GOをします。

 

 チームとしては、Ayanox選手が入ってから間もないものの、多くのmapを

練習している印象があり、予選でのBo1と違いプレイオフのBo3では、

そのmap poolの広さを武器にすることが出来るでしょう。

(まあSZ AbsとIgnisもmap poolが広いですが)

 

 

Day3優勝 SCARZ Absolute

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メンバー

・Laz(AWPer/Lurker)

・barce(Entry)

・crow(IGL)

・poem(Support)

・takej(Entry)

・Reita(coach/sub/stand-in)

 

 Day3を勝ち上がったのはSZ Absです。

 Day1優勝候補大本命にも関わらず惜しくも敗れてしまいましたが、

Day3を圧巻のスコアで勝ち上がりました。まさに横綱相撲といった試合内容で

決勝では、Day1で延長戦の末20-22で敗北した、Antitheseを16-11を下しました。

 また、メインメンバーであるpoem選手は体調が理由でDay1とDay3、

両方とも出場せず、coach兼subであるReita選手が変わりに出場したものの、

高い連携力でDay3を危なげなく勝ち上がる様は、流石としか言い様がありません。

 

 どの選手もスキルが非常に高いですが、やはり注目はAWPerのLaz選手・・・

と言いたいところですが、私個人としてはtakej選手とReita選手が注目です。

 おそらくですが、日本で一番撃ち合いが強いのはtakej選手です。

レイオフでは、それを証明してほしいと願っています。

 

 Reita選手はもともとAbsoluteに所属していたり(SZ Absになる前)、

SZ AbsのライバルチームであるALTERNATIVに所属していた実力派です。

私個人としても尊敬しているプレイヤーの一人なのと日本人プレイヤーの中で

おそらく一番CS:GOを理解しているので注目選手に挙げさせて頂きました。

 

 SZ Absはオンライン、オフライン大会問わず経験豊富で、優勝大大本命でしょう。

 

 

Day4優勝 TeamDWFN

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メンバー

・Glim(Support)

・Marlmelo(IGL/2nd AWPer)

・Alter(Entry)

・ieyasu(Entry)

・MerRy(AWPer)

・KURO(sub/stand-in)

 

 プレイオフ最後の一枠を決めるDay4を制したのはDWFNです。

Day1、Day2はメインの5人で出ていましたが、

Day3、Day4はieyasu選手の代わりにKURO選手が出場しました。

Day4の決勝では、有力チームである-Nebを4-14というスコアから

13本連続でラウンドを取得し、延長戦の末19-15で大逆転勝利を収めました。

 KURO選手は以前、強豪であったMISOに所属しており(Glim選手も元MISOです)

その実力は折り紙付きです。ですが、subであったことを考えると

その状態でもプレイオフ進出を決めたのは素晴らしいですし、

Day4の決勝を見ていても、何か持っているなと思わされるチームでした。

レイオフで大波乱を起こしてくれることに期待です。

 

 注目の選手はMarmelo選手です。

彼は以前に私が作ったチームに入っており、

そのときからAIMが非常に強い印象がありました。

Day4決勝でも良いところでkillをしていたのでプレイオフ

どのようなプレイが出るのか楽しみです。

 

 チームとしては、KURO選手がsubということもあり、ほかのチームより

連携等の練度が低いかもしれません。(Day4で負けた私が言うのもあれですが)

ですが、若いチームなので勢いに乗ることが出来たら優勝も狙えるでしょう。

 

 

 

 以上がプレイオフ進出4チームの紹介になります。

拙い分ですが、少しでもCS:GOやGGCに興味を持ってもらえたり、

レイオフ観戦をより楽しんで頂けたらうれしいです。

 GGCプレイオフは準決勝が9/29(土)、決勝が9/30(日)に東京の

LFS 池袋 esports Arenaで行われます。現地観戦も出来るみたいなので、

行ける人は現地で行けない人も配信で観戦を楽しみましょう!

(タイムテーブルはまだ公開されていないので公式サイトを要チェック)

 

 それでは!

CS:GOチームSCARZ Absoluteが東アジア代表として出場するAsia Minorとは -プレイオフ編-




こんばんは、EROCと申します。

Asia Minorとは -プレイオフ編-を書いていきますが、諸事情により

スマートフォン書いているので改行など含めて、

前回より見にくいと思います。

申し訳ありません。

Asia  Minorの説明は前回の記事をご覧ください。


http://eroccsgo.hatenablog.com/entry/2018/07/16/000351


0.まず始めに

SCARZ Absolute(以下SZ Absolute)の皆さん、グループ1位通過おめでとうございます!

vs Renagadesではスコア14-14、とても重要な29ラウンド目で

CSGOの試合は前半15ラウンド後半15ラウンドあり、16本先取したチームが勝ちです)

poem選手の素晴らしい3killにより、そのラウンドを勝ち取り

見事に16-14で勝利を収めました。


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相手は世界レベルのチームなので大金星だと思います。

本当におめでとうございます。


1.グループ予選結果

グループAは1位抜けがSZ Absolute、2位抜けがRenagadesになりました。

また昨日行われたグループBでは、

1位抜けが TyLoo、2位抜けが Tainted Mindsとなりました。

これによりプレイオフのトーナメント表は以下の通りとなります。


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2.レイオフ進出チームの紹介

グループAを2位通過したRenegadesSZ Absoluteに敗北したものの、

losersの2位通過を決めるvs B.O.O.T-d[S]ではbo3を2-0(16-6,16-5)と

危なげなく勝利を収めており、やはり優勝候補チームだと再確認させられました。

グループBを1位通過したのは、アジアナンバー1チームと呼び声が高いTyLooです。

 TyLooは中国人選手3名インドネシア人選手2名の構成になっています。

全員が非常にスキルが高いプレイヤーですが、中でもBnTeT選手は

非常にスキルが高く、プレイオフでの活躍が期待されます。

グループBを2位通過したのはオーストラリアチームのTainted  Mindsです。

このチームはオーストラリア国内でも屈指の強豪で、オセアニア予選では

世界大会経験が豊富で同じく強豪のORDERを下しており、

強さは折り紙つきです。

最後にグループAを1位通過したSZ Absoluteは昨日の練習試合で

メジャー本戦経験のあるVega Squadronに勝ったとTwitter上で発言していました。

これも、とてもすごいことでチームの調子や出来の良さが伺えます。


3.SZ Absoluteが最終予選に出るには

レイオフはグループリーグと同じように

ダブルイリミネーション方式で行われます。

グループリーグと違うのはすべての試合がbo3で行われるという点です。

SZ Absoluteの一回戦の相手はTainted  Mindsで、それに勝つと

Renagades vs TyLooの勝者と当たります。

これに勝てば最終予選進出が決まりステッカー等の販売が決まります。

しかしそれに負けてしまった場合、SZ Absoluteはlosersへ回るため、

losersの2回戦でTainted Minds vs "Renagade vs TyLooの敗者"の

勝者と当たることになり、これに勝てば2位通過で最終予選に行けます。

最終予選に行けるのは2チームです。

これが何を意味するかというと、SZ Absoluteが最終予選に行くには

世界レベルで優勝候補のRenagadesとTyLoo、少なくともどちらかは

倒さないといけない(可能性が高い)ということになります。

加えて、より実力差がうまれるbo3なので、

かなりハードなプレイオフになるでしょう。


4.試合と配信情報

SZ Absolute vs Tainted  Mindsのマッチページ

https://www.hltv.org/matches/2324633/scarz-absolute-vs-tainted-minds-asia-minor-faceit-major-2018


試合開始は7月18日の19時15分からです。

(しかし、海外大会なので1時間ぐらい試合時間が遅れる可能性あり)

配信はマッチページの「Watch」からTwitchやYoutubeにて視聴できます。


平日ですが、応援出来る人は一緒に応援しましょう!


CS:GOチームSCARZ Absoluteが東アジア代表として出場するAsia Minorとは

こんばんは、EROCと申します。

今回はSCARZ Absolute(以下SZ Absolute)が出場するAsia Minorとは

どういう大会なのか、相手はどういったチームなのか、

そういう疑問を解消できたらなという記事です。

 

1.Asia Minorとは

まず、CS:GOの大会は年2回Major大会という大きな大会が開かれます。

高校野球で言うと甲子園みたいな感じです)

FACE IT Major 2018は次に開かれるMajor大会で、

今はそのMajor大会に出場するチームを決めている段階です。

しかし、そのメジャー大会に出場する道のりは長く以下の通りです。

 

1.地区予選優勝(Asia Minor East Asia Open Qualifierなど)

2.各地域予選優勝or準優勝(Asia Minor、CIS Minor、Americas Minorなど)

3.最終予選上位8チーム入賞(FACE IT Major Open Qualifier)

4.メジャー本戦(FACE IT Major)

 

SZ Absoluteは東アジア予選を優勝し、今は第2段階の各地域予選出場の段階です。

この各地域予選がSZ Absoluteが出場するAsia Minorとなります。

ここで上位2チームに入ると、第3段階の最終予選に出場出来ます。

この第2段階の各地域予選は色々な意味で大変重要です。それはなぜか?

この各地域予選を抜け、最終予選に出場が決まるとゲーム内で使用可能な、

チームロゴや各選手のサインのステッカーやスプレーを公式から販売してもらえます。

これはチームや各選手の知名度が上がるだけではなく、そのステッカーや

プレーの売り上げの50%(確か)が該当チームに渡されます。

 

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    チームや各選手のステッカーは好きな武器に貼ることができる

 

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    チームのスプレーはMAP上の好きなところに貼れる

 

認知度や金銭的な面でも、最終予選に行けるか行けないかは天と地ほどにも

変わります。

また、おそらくですが最終予選に行けば、次回Major大会のAsia Minorに招待枠で

出場出来るので本当に重要な戦いです。

 

2.SZ Absoluteの対戦相手

では、その最終予選に行くための地域予選"Asia Minor"に出場するチームを

見ていきましょう。

 

Renagades(招待)

TyLoo(招待)

VG.Flash(China)

5POWER(SEA)

B. O. O.T-d[S](Last Chance)

Tainted Minds(Oceania)

SCARZ Absolute(East Asia)

Uniquestars(ME + SA)

注:()の中はどの地区予選を勝ち上がってきたかです

 

 の計8チームで、先日グループ分けが発表されSZ Absoluteは

 

Renegades

VG.Flash

B.O.O.T-d[S]

 

と、同じグループになりました。

ここから2チームがグループから上がることが出来、

もう一方のグループから勝ち上がってきた2チームとのプレイオフになります。

 

同グループのチームを見ていきます。

Renegadesはオーストラリア人選手を中心としたチームで海外の大きい大会に

何度も出ており、上位入賞の経験のあるチームです。

VG.flashは中国人選手4名香港人選手1名のチームで、アジアで5本の指に入ります。

また最近は世界大会に出場する機会もあり、世界の強豪チームに匹敵する

ポテンシャルを持ったチームです。

B. O. O.T-d[S]シンガポールチームで、

visaの問題で出場を見合わせたSignatureというチームの後枠を決める

Last Chance Qualifierを勝ち上がりAsia Minorへの出場を決めました・

このチームもVG.FlashやTyLooのように世界大会に出場する機会が多い強豪です。

また、以前とある世界大会のアジア予選で、TyLooを下して世界大会出場を

決めており、試合後のインタビューでTyLooのエースであるBnTeT選手に

アジア最強チームと豪語されるほどのチームです。

しかしながら、急遽出場が決定した影響で1名stand-inでの出場になるので、

それがどういう影響を及ぼすか気になるところです。

 

そして最後は日本のSZ Absoluteです。

国内12大会(13大会?14大会?)無敗、リーダーで絶対的ACEのLaz選手、

1対1や不利な状況でもラウンドをとることが出来るcrow選手、

ブルドーザーのように相手を倒して行くbarce選手、チームで一番若く、

おそらくSZ Absoluteで一番撃ち合いが強く生意気なtakej選手、面白いpoem選手と

国内最高峰の選手が揃っています。また、最近加入したReitaコーチも以前は

SZ Absoluteのライバルチームに所属し、多くの実績を残しており、

その経験から来るコーチングの手腕が期待されています。

 

SZ Absoluteの初戦の相手はVG.Flashです。

これに勝てば、Renegades vs B.O.O.T-d[S]の勝者との試合になり

それに勝てばグループを勝ち上がることが出来ます。

逆にVG.Flashに負け、Renegades vs B.O.O.T-d[S]の敗者との試合に負けると

Asia Minorの敗退が決定します。

 

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           グループトーナメント図

 

 

3.試合や配信情報 

試合A・B・CはBo1、試合D・EはBo3になります。

(Bo1は1map、Bo3は3map中2map取った方が勝ち)

 

SZ Absolute vs VG.Flashのマッチページ

www.hltv.org

 

試合開始は7月16日の16時からです。

(しかし、海外大会なので1時間ぐらい試合時間が遅れる可能性あり)

配信はマッチページの「Watch」からTwitchやYoutubeにて視聴できます。

また、e-Sports Studio Akibaでパブリックビューイングも開かれるそうなので、

近場の方は是非!!

 

 

見にくい記事でしたが、Asia Minorや対戦相手についてお分かり頂けたでしょうか?

全員が見れるわけではないと思いますが、

日本チームが世界へ羽ばたくことが出来るかという重要な戦いなので

応援できる人は応援しましょう!!!

XL2546レビュー

1.まず始めに

 初めまして、EROCといいます。私はCS:GOをプレイしていて以前はイギリスの

プロチームであるImpulse Gamingに所属していました。

 今回は、BenQ ZOWIE様の代表的な製品の1つであるゲーミングモニターXL2546の

レビューをしていきます。

 

 BenQ様は「Because it matters-大切なコト、価値あるモノを」の企業ビジョンの

下に、生活に楽しさとクオリティをお届けすべく、最新のテクノロジー

ライフスタイルを結びつける製品を生み出す企業です。

 ZOWIE様は、BenQが提供している様々な商品の内、esportsにフォーカスした

ブランドです。プレイヤーのパフォーマンスを高める事だけに注力し、

試合に出場するプロプレイヤーと、密に連携しながら、

最上級のプロ向けゲーミング製品を開発し続けています。

 

 また今回は、XL2546の特徴的な機能である、DyAc技術Black eQualizer機能

色の鮮明さ(Color Vivrance)を重点的に説明していきます。

そして、その説明に加えて、以前BenQ ZOWIE様のXL2410Tを使用していたので、

XL2410Tを使っていてXL2546を買おうか迷っている方に向けてパワーアップした

点をピックアップしていきます。

 

私のXL2546の設定は以下になります。

・画像モード・・・FPS1

・DyAc・・・プレミアム

・Black eQualizer・・・5

・色の鮮明さ(Color Vibrance)・・・10

ブルーライト軽減・・・0

・インスタントモード・・・オン・輝度・・・50

コントラスト・・・50

・シャープネス・・・7

・リフレッシュレート・・・240Hz

・AMA・・・高

 

 

2.3つの特徴的な機能についての説明

 まず、DyAc技術についてです。

この機能は、武器の集中的な発射など、スクリーン上で激しくアクション

する動作を、より明瞭に表現できるものです。CS:GOは特に激しい動きはないですが、

クリアリングや振り向くときなど、マウスを大きく早く動かすときの描写が

DyAc技術により明瞭になっています。そういった場面は少なからずあるので、

この機能にはとても助けられています。

 

 次は、Black eQualizer機能についてです。

この機能は数値を上げるほど、ゲーム中の見えにくい暗所、過度に

明るい範囲の輪郭や明るさを明瞭にし、隠れている敵や障害物を

素早く見分けることができるようになります。

CS:GOはMAPや場所によって暗さが際立つところがあります。

mirageのAトンネルなど改善された部分はありますが)

そこでこのBlack eQualizer機能を設定することにより暗所はより明るく見えるように

なるため、敵をいち早く発見することが可能になります。

しかしながら、個人的にこの数値は上げすぎると逆に見え辛くなってしまうので

10に設定しました。

 

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   「http://www.benq.co.jp/product/gaminggears/xl2546/features/」より引用

  

 最後に、色の鮮明さ(Color Vibrance)についてです。

これは色の鮮やかさを調整することで、敵を見やすい状態にすることができます。

数値を調整することで、より立体的になり、敵が見やすくなったり、照準が

合わせやすくなったり、背景の色などくっきり、はっきり鮮明な

色彩表示をすることが可能です。

CS:GOはキャラの色とMAPの床や壁の色が似ていることがあります。

(dust2の壁とテロリスト陣営のキャラの色など)

そこでColor Vibranceの数値を上げることで、キャラと壁を境目がはっきりと

わかりやすくなります。

この数値は0~20まで設定することが出来ますが、私は数値が10のときが

一番見やすかったです。

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   「http://www.benq.co.jp/product/gaminggears/xl2546/features/」より引用

 

3.その他の機能についての説明

 その他の機能と銘打っていますが、XL2546はネイティブでリフレッシュレートが

240Hz出ます。リフレッシュレートとは単位時間当たりどれだけリフレッシュするか

という値である(Wikipediaより抜粋)。これだけ聞くとよくわからないと思います。

簡単に言うと、この数値が大きいほど一定時間の間にモニターの描写が書き換えられる

回数が多くなり、映像はより滑らかになります。身近なものだとパラパラ漫画などを

想像してもらえるとわかりやすくなるかと思います。

また以下に、代表的なリフレッシュレートの数値である60Hz・120Hz・240Hzが

左から右に動く人をどう描写するのかをイメージした図を用意したのでご覧ください。

 

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いかがでしょうか?

120Hzと240Hzはもちろん差がありますが、一般的なモニターのリフレッシュレート

である60HzとXL2546がネイティブで出せる240Hzとでは、

天と地ほどの差があります。

いくら才能があるプレイヤーだとしても、60Hzのモニターを使っていては、

240Hzのゲーミングモニターを使っているプレイヤーには物理的に勝てないです。

モニターのリフレッシュレートとはこれほどまでに重要なのです。

 

また細かい、その他の設定についてですが、

AMAは残像を少なくする機能で「プレミアム/高/オフ」の3つが

選択できます。私が高にしている理由は、海外のCS:GOのプロが高にしているのと、

高が一番残像が少なくなると聞いたからです。

プレミアムか高は個人の好みになると思います。

インスタントモードは表示の遅延を少なるする機能なのでオンにしています。

 

 

4.最後に

 先述した多くの機能はゲーム中に有利になると同時に、目に大きな負担が

かかることもあります。そういう時はXL2546に付属している

S.Switchというデバイスが活躍するでしょう。

S.Switchはモニターの設定を記憶させスイッチ1つでその設定を

呼び出せるという優れものです。

例えば、ゲーム用の設定、動画鑑賞用の設定、ネットサーフィン用の設定を

記憶させれば、スイッチ1つでその都度、モニターの設定が切り替わります。

また、モニターの組み立てもドライバーなどの器具を使わずに早く組み立てることが

出来るため、最近良く行われているC4LANなどのLANイベントに参加する際も

安心です。

そして、そういったイベントでは自宅環境の再現性が求められます。

その点も、先述したS.Switchはもちろん、モニターの高さを調節する首の部分に

目盛りがついているため、自宅でプレイするときと同じモニターの高さを

再現できます。

 ゲーム用ではないモニターを使っている人はもちろん、自分のようにXL2410Tなどの

120Hzモニターを使っていて、240Hzモニターに興味がある人は、XL2546を買えば

間違いないでしょう。

 

自分のアカウントがハイジャックされ、VACBANされた場合のその後の動き方

Steamガードがまだなかった時代や、Steamガードの存在を知らなかったときに

アカウントがハイジャック(アカウントハック)され、VACBANされてしまった方も

いると思います。

今、そういった件に関して注目を浴びているからこそ、この記事を書きます。

今回はアカウントがハイジャックされてVACBANをされたあと、

その後の働きかけによりValveからハイジャックを認められ、

アカウントとしてのVACBANの解除ではなく、Major大会(予選)に出られるように

なるなど、個人としての実質VACBAN解除をされたプレイヤーに話を聞きました。

聞いた話をもとに、どう働きかければいいかというのを紹介します。

その前に、「ハイジャックを認められる≠実質VACBANの解除」ということは

念頭に置いてほしいです。

 

 

手順1

 https://help.steampowered.com/ja/wizard/HelpWithLogin

 上のURLを開きます。

 そして、「盗まれてしまったSteamアカウントを取り戻したい」を

 選択します。

 次のページが開いたら、ページ下部にある「パスワードの変更が必要」を、

 選択し、アカウント名、メールアドレス、あるいは電話番号を入力してください。

 

手順2

 次のページが開いたら、初めてあなたのアカウントに使用した

 メールアドレス、アカウントに登録済みの電話番号などが

 求められます。

 指示に沿って入力してください。

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手順3

 手順2を終えると、あなたはValveのスタッフとチケット(スレッド)を

 通じて会話が出来る状態になっていると思います。

 日本語対応ですが、日本語で対応してくれるスタッフが充実していないため、

 英語で会話した方がいい場合もあります。

 こちらも指示に沿って情報を入力していきましょう。

 しかしながら、Valveも対応するスタッフによって見解が変わることもあり、

 ハイジャックかどうか教えてくれない場合もあるようです。

 その際は一回チケット(スレッド)を閉じて、その後開きなおしましょう。

 

手順4

 あなたが十分な情報をValveのスタッフに伝えることが出来たのであれば、

 アカウントのハイジャックを認められると思います。

 次にMajor大会に出れる状態になるための働きかけですが、

 これに関しては、働きかけが出来る前提条件として国際大会に

 出場経験があることなどハードルが高いです。

 なので、もしあなたがValveにアカウントをハイジャックされたのを

 認められた場合については、私がこの話を聞いた方を紹介します。

 

 

以上がアカウントをハイジャックをされてから、それをValveから認められ、

実質VACBANの状態になるための手順です。

しかしながら、私はそういった経験がないのに加え、

私が話を聞いた方がこういった行動をしていた当時と少し変わっている可能性が

あるので、もしわからないことがありましたら、私がお答えできる範囲で

お答えします。

 

 

VACBANをされたにも関わらず、今も普通にCSGOをプレイしているPaco氏について

今回はVACBANをされているにも関わらず、今も普通にCSGOをプレイしている

Paco氏について書きます。それに加えて、最後にこの件を通しての私の

意見を述べられたらなと思います。

また今一度、VACBANを受けた人やチーターに対して

大いに議論されることを願います。

 

 

1.事の経緯

 私は以前から、そう言った人がいるというのは知っていましたが確証や面識が

 なかったため、こういった行動を取っていませんでした。

 しかし、個人的な理由でこの件に関わることにしました。

 私はまず、VACBANされているアカウントが誰のものか確実にするため、

 Twitterでこのように情報を募りました。

 その後、数人から情報を頂き現在使っているSteamアカウントと

 Twitterアカウントを確認し、連絡を取りました。

 

 そして、その該当する人物であるPaco氏と連絡が取れ、VACBANされた

 アカウントがPaco氏のものであると本人から確認がとれました。

 また、DMを通して何件か質問し、今に至ります。

 

 

2.Paco氏とのDMの内容

 私(EROC)が初めに4件ほど質問をし、Paco氏が質問に返答し、

 またその返答に対して、私が質問や返答をするという形でした。

 以下、内容です。ほぼ原文のままですが、見やすいよう

 誤字脱字を修正したり、わかりやすく書いてあります。

 この内容に対して異議がある場合はPaco氏は私とのDMの内容を

 screenshotなどで公開して頂いて構いません。

 

 EROCの質問1

 1.VACBANされた理由は何でしょうか?

 2.VACBANされてからValveにハイジャック(アカウントハックのこと)

   を認められる、またVACBANを解除され、

   メジャー大会予選などに出られる状態になるといったことはありましたか?

   Valveにメールなどで連絡を取ったのであれば、送信履歴の

   screenshotなどがほしいです。

 3.なぜVACBANをされているのに、普通にCSGOを

   プレイしているのでしょうか?

   私の認識では以前あなたがチームを組んでいて日本鯖scrimをしていた

   覚えがあります。

 4.あなたの周りの人たちは、あなたがVACBANされたことを

   知っていますか?

 

 

 Paco氏の回答1

 1.VACBANされた理由はわかっていない。ただ電話番号共有によって

   VACBANを受けたという内容から察するに、もう一つ別のアカウントが

   あり、そのアカウントの登録時に私の電話番号を使用し、

   その後、そのアカウントがVACBANされたから電話番号共有によって

   私のアカウントがVACBANされたのだと思います。

   ですが、当時このアカウント以外作っておらず、所持もしておりませんでした。

   ハイジャックの一種だと思いますが、それが正しいかどうかわかりません。

 2.ハイジャックをValveから認められるといったことはありませんでした。

   メールのやり取りを試みましたが、返事等はありませんでした。

   メールの送信先は「vacreview@valvesoftware.com」です。

   送信したメールの内容は「アカウントを一つしか持っていなかったこと、

   電話番号共有でVACBANとはどういうことか」と言うような内容です。

   個人情報が多いのでscreenshotは控えたいです。

 3.私は一切チート、それに準ずる行為をしたことがないからです。

 4.知り合いに限らず、ある程度知られていることだと思っています。

 

 

 EROCの質問2

 1.第三者からすると、なんらかの理由でVACBANされたプレイヤーが

   ハイジャックを認められる等されていないのに、今もCSGOを

   プレイしていることに違和感があります。

   その点はどうお思いでしょうか?

 2.Pacoさんは以前A氏(名前は伏せます)やB氏とチーム活動を

   していたと思います。そのときにはもう周りがpacoさんのVACBANに

   ついて知っていたという認識で間違いないですか?

   また、そのチームで大会に出るつもりでしたか?

 

 Paco氏の回答2

 1.上手くまとめて答えることが出来ません。申し訳ありません。

   ただ、VACされたプレイヤーやチーターが相手にいた場合、

   嫌な思いをするのは私も同じです。

   ある意味矛盾しているので答えづらいです。

 2.周りを含め、A氏やB氏は知っていたと思います。

   大会規約を満たしていれば大会に出るつもりでした。

 

 

3.今回のDMの内容について

 皆さんは、どう思いましたか?私は大変驚きもあり、腹立たしくも思いました。

 VACBANされているプレイヤーが、ハイジャックの証明をしようともせず、

 またVACBANの原因がわからない、メールを送ってもValveの反応がない!

 でもチーム活動はするよ!大会も出られたら出るよ!

 って馬鹿じゃないかなと思います。そのことを知りながら

 一緒にやってるやつも馬鹿です。

 Paco氏の周りの人が相手にハッカーがいる!みたいなツイートを

 見たことがありますが、いやまず味方にVACBANされたやつおるよw

 って感じです。

 そして、今回の件に関するツイートがこれです。

 一応ツイート相手は伏せておきました。

 この人たち的には私が悪いようです。糞だるくてすみません。

 

f:id:eroccsgo:20180227220113p:plain

 

 チートを使わず(当たり前だけど)、真面目にやっているプレイヤーが

 VACBANされたプレイヤーと試合をしないといけない(機会がある)、

 声をあげると私のように悪く言われるなど

 損をしていないですか?

 

 

4.今回の件を通しての私の意見

 まず大前提として、VACBANされたら、それはチーターです。

 例えば、Steamガード連携をしていなくてハイジャックされてチートを使われて

 VACBANされても、Steamガードを入れていない人が悪いです。

 (もちろんハイジャック犯が一番悪いのは自明です)

 しかしながら、誤BANというのもかなりの少数ですが、あるのでしょう。

 そのときは、Valveに問い合わせをして抗議をしてハイジャックを認めさせるなり、

 VACBANを解除してもらうよう行動してください。

 今回の件も含め、大体の人が「めんどくさいから~」「たかがゲームだから~」

 とかでチート使用を認めず、駄々をこねます。

 あとそのチーターと一緒にプレイしたり、擁護する人は、

 「今は使ってないし~」、「証拠なんてないし~」

 などと頭がおかしいことを言います。

 なぜ今は使っていないと知っているのでしょうか?

 VACBANされたことが一番の証拠じゃないですか?

 というのが私の意見です。

 チーターも、チーターと知って一緒にプレイしている人も同罪です。

 どちらも馬鹿です。

 それだけCSGOがしたいなら、馬鹿を10人集めて、

 ひっそり紅白でもしていてください。

 ただ、はき違えてほしくないのが、VACBANなどの証拠もないのに

 安易にチーター認定しないでほしいです。

 私は認定されたプレイヤーも知っていますし、認定して

 それが間違いだったにも関わらず謝罪もせず、

 責任を負わなかったプレイヤーも知っています。

 そういう面も考えて、VACBANは絶対であるべきというのが

 私の意見です。

 

 

5.おまけ

 ちなみに先述した、Paco氏の周りの人が相手をチーター認定しているツイートは

 こちらです。このツイート主の味方にPaco氏(srsly)がいます。

 私はこのツイートを見た時、何かのネタかと思いました。

 (本筋から離れることなので疑惑をかけられているプレイヤーに

  ついては言及しません)

 

  追記:Paco氏からおまけに関して、どうにかしてほしいとの

     要望がありましたので、リンクは削除しました。

     また下記のscreenshotのツイート主とPaco氏の会話は、

     ツイート主の名前を伏せました。

 

f:id:eroccsgo:20180301213325p:plain

 

 確かに、VACBANされたら誰でも疑いますよね。

 本当に何を持ってチートじゃないって思うんですかね。

日本のCS:GOプレイヤー向け近々開かれる大会まとめ(7/14更新)

①大会名   Dreamhack Masters Malmö Open Regional Qualifiers - East Asia

②大会期間  6月16日 1回戦(Bo1) 20:00~ or 21:00~、2回戦(Bo1) 22:00~

       6月17日 3回戦(Bo1) 20:00~、準決勝(Bo3) 21:00~

       6月18日 決勝戦(Bo3) 20:00~

③大会サイト SoStronk - DREAMHACK QUALIFIER - EAST ASIA

 

①大会名   Twitter Tournament CUP(略称:TTC

②大会期間  7月1日 1回戦 19:30~、2回戦 20:50~、3回戦 22:10~

           決勝戦 23:30~(すべてBo1)

大会サイト TTC Season4

 

①大会名   WCA 2017. APAC OPEN QUALIFICATION

②大会期間  7月14日金曜 19:00~

③大会サイト WCA 2017 . APAC OPEN QUALIFICATION

 

 

①大会名   GeForce CUP: CS:GO

②大会期間  7月30日(日) 14:00~

③大会サイト JCG CS:GO - GeForce CUP

 

 

①大会名   ROG MASTERS 2017 Open Qualifier Japan

②大会期間  8月19日、20日

③大会サイト ROG MASTERS - APAC >> Open Qualifier Japan

 

 

①大会名   eXTREMESLAND ZOWIE ASIA CS:GO 2017 日本予選

②大会期間  オンライン予選 8月26日、27日

       オフライン決勝 9月16日、17日

③大会サイト 「eXTREMESLAND ZOWIE Asia」日本予選開催!

 

 

今、公表されているのは以上の3大会となります。

ROG MASTERS 2017以外は現在出場チームの参加登録が始まっています。

また、TTC以外の大会はSoStronkやROG MASTERS上でのアカウント登録や

チーム登録が必須なので、出場を考えているチームは早めの準備を

おすすめします。

 

WCA2017の予選はface it上でのアカウント登録や

チーム登録が必要です。

(6/19追記)

 

GeForce CUP: CS:GOはJCGでのアカウント登録やチーム登録が必要です。

また、eXTREMESLAND ZOWIE ASIA CS:GO 2017 日本予選の

詳しい日程はまだ出ていません。

(7/5追記)

 

 

eXTREMESLAND ZOWIE ASIA CS:GO 2017 日本予選の

詳しい日程が出ました。

(7/13追記)

 

 

ROG MASTERS 2017 Open Qualifier Japanの詳しい日程が出ました。

大会の表記を開催順にしました。

(7/14追記)